2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
学年別収容人員別学級数の割合、単式学級、これをグラフにしたものなんですが、見ていただいて分かるように、小学校一年生、二年生は、もう三十六人以上学級、いわゆる緑の部分というのはもうほぼない。当然ですね、これは。二年生もないんですよ、もう既に。だから、来年変わらないんですね、二年生は。今のまま、今のまま変わらないんです。
学年別収容人員別学級数の割合、単式学級、これをグラフにしたものなんですが、見ていただいて分かるように、小学校一年生、二年生は、もう三十六人以上学級、いわゆる緑の部分というのはもうほぼない。当然ですね、これは。二年生もないんですよ、もう既に。だから、来年変わらないんですね、二年生は。今のまま、今のまま変わらないんです。
今週からは、学年別の登校日を定めて、そしてある程度近況報告や学習進捗状況などを見ていただいて、その中で例えば昼食を出すという判断をしている自治体もあるやに承知をしております。
こちら見ていただきますと、学校調査の十七の項目に学年別、国籍別を加えていただきたいというものです。といいますのも、見ていただきますと分かるとおり、外国人児童生徒の数については、国の調査の項目としては今総数でしかない、この十七ですね、にしかないというのが実際です。かつて国は一九五六年から一九七〇年度の間は国籍別に調査を行われていましたので、不可能ではないです。
現在、全国で少人数学級はどのくらいの割合で実施されているのか、小学校一年生から中学校三年生の各学年別に説明してください。
という国家資格を取得した専門的知識を持った人材であり、その在留資格は専門的、技術的分野の一つとして付与されるものであるということを踏まえますと、日本人と同様に就労場所を限定せずに認めるべきであること、さらに、介護福祉士養成施設で受け入れる留学生の人数につきましては、教育指導や実習受け入れの観点から、看護師等養成所の運営に関する枠組み等も参考にしながら、個々の教育機関の状況に応じまして介護を学ぶ学生の各学年別定員
そして、この中一ギャップ論は、私は妥当性に欠けているというふうに見ておりますが、お手元の資料、学年別いじめの認知件数と学年別不登校児童生徒数、この表は、教育再生実行会議の小中一貫校の法制化を提言した第五次提言の参考資料にも掲載されているものであります。もちろん、文部科学省の調査データであります。
○吉川(元)委員 文科省が公示する定価認可基準に沿って、学年別、種目別に大臣が認可をする許可制だというふうに理解をします。 ただし、その価格、公共料金として位置づけられ、毎年白紙の段階から算出するのではなくて、今ほども言われましたとおり、過去の物価の変動なども考慮しながらということで理解をいたします。 実は、この義務教育の教科書の価格なんですけれども、非常に安いわけです。
○政府参考人(山中伸一君) 学年別でございますけれども、公立の小学校の単式の一学級当たりの子供の数ですけれども、一年生が二十六・三人、二年生が二十七人、三年生が二十九・一、四年生が二十九・二人、五年生が二十九・四人、六年生が二十九・二人という状況でございます。
局長、もう一回、学年別のやつをもう一回ちょっと言ってください。
また、学年別ということでございますので、学年別の単式学級の一学級当たりの子供の数でございますけれども、一年生が二十六・三人、二年生が二十七人、三年生が二十九・一人、四年生が二十九・二人、五年生が二十九・四、六年生が二十九・二、これを全部平均しますと、小学校で二十七・八人という状況でございます。
つまり、ある学校がぼろぼろになって教室が確保できなくなったときに、じゃこういう形にしよう、あるいは大きな避難所のそばの学校には当然集中してくるでしょうから、そういった柔軟な対応や、あるいは授業においては午前、午後の二部授業、あるいは近隣校などへの学年別分散授業、それから校区内の施設を借りる供用、あるいは教室、屋外での授業併用、あるいは教室、特別教室の併用、様々な弾力的な取組が必要になってくるわけですが
当然、八十余名ですので、今の三十坪の建物には入りませんので、ヤドカリのように大垣市内で違うところ、六十五坪の土地、建物のところに移りまして、先生ももちろん増やしまして、三歳、四歳、五歳、学年別に先生を入れて、ワゴンから中古のバスですけれども、今にも壊れそうなバスですけれども、そのバスを買いまして、大型免許を取りまして、やっておったんです。 そうこうするうちに、変わったところぐらいだと思います。
それから、死亡した児童生徒数全体を死亡理由ごとに調査し、その中で自殺した児童生徒数を把握する、そして自殺した児童生徒数を学年別にも調査する。それから三点目として、従来は自殺の主たる理由を一つ選択するということでございましたけれども、その方法を見直して、自殺した児童生徒が置かれていた状況を複数選択する方法に改めるということにいたしました。
学校教育法に関します解説書でも、「本条の「教科」は、」、これは現行の学校教育法二十条の「教科」という意味でございますが、「本条の「教科」は、教育の目的及び目標を達成するために「児童がどの学年でどのような教科の学習や教科以外の活動に従事するのが適当であるかを定め、その教科や教科外の活動の内容や種類を学年別に配当したもの」という意味の教育課程と同義に解するのが妥当である。」
○伊吹国務大臣 大変なご心配のようでございますけれども、例えば、鈴木勲さんという方が書いておられる「逐条学校教育法」というものを見ますと、本条の教科は教育課程と同義に解されている、本条の教科は、教育の目的及び目標を達成するために児童がどの学年でどのような教科の学習や教科以外の活動に従事するのが適当であるかを定め、その教科や教科外の活動の内容や種類を学年別に配当したものという意味の教育課程と同義語に解
そのために、学校を休んでいる間のカリキュラムを学年別に作って、もう配付をしているというような準備が行われております。どうかよろしくお願いをしたいというふうに思います。 次に、経産大臣にお伺いいたしますが、経済、大打撃を被ります。
そういった中で、例えば小学校の学年別評価の観点の趣旨の中に、社会科として六年生には、国を愛する心情を持つとともにという評価の観点がございます。こういったことが残っていけば、大臣がおっしゃったこととは少し違った状態が学校の中に残っていくのではないか。
○伊吹国務大臣 まず最初に、先生にこの前、教育特でしたか、御答弁を申し上げた、ちょっと私、抽出率という言葉を使ったので、事実が正確じゃなくて大変申しわけなかったと思いますが、この調査は、百十六万人のうち、各学年別にいうと九千人ずつ平均の調査になっているわけですが、そのうち、世界史の未履修の生徒が千六百人内外、各学年におります。
また、教科書の検定制度についても、学年別にずれているんですね。このやり方を、私は少し長過ぎるのではないかと思っておりまして、もっと短縮を図ることができないかということは、就任以来、常に申しているところでございます。
その中で、社会では、学年別の評価の観点の趣旨として、我が国の歴史、我が国の役割云々ということの中で、国を愛する心情とともに云々、日本人として世界の国々の人々とともに生きていくことが大切であるという自覚を持とうとすると。だから、国を愛する心情とか日本人としての自覚とかいうことが、ここの中で評価の観点ということに入ったんですよ。それで通知表に書かれるようになったということがあるんですね。
学年別の状況につきましては、小学校一年生から三年生までが全体の約九割を占めているところでありますが、一年生が二十四万人、二年生が二十万人、三年生が十四万人と、学年が進行するに従いまして登録児童数が減少しております。 次に、障害児の受け入れ状況でございます。 放課後児童クラブでは、障害児につきましても、その積極的な受け入れを進めていただいているところでございます。
ちょっと長くなりますが、もうちょっと御紹介したいと思うんですが、教科指導との連携ということでは、一年生から六年生まで学年別にいろいろ計画を立てているんですが、例えば、小学校の一年生は「サラダでげんき」という国語の授業があるんだそうです。